疾病を持つ人のトレーニング~喘息編~

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FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

喘息はアレルギーなどが原因で気管支が腫れ、狭くなるものです。気管支が狭くなる事により、呼吸が苦しくなったり、咳や喘鳴など様々な症状が出ます。呼気量が少ないため、吸う息も少なくなります=息苦しいですね。ウォーキングなど有酸素運動をする事により心肺持久力を強化する事が必要です。

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症状が悪い日は休み、無理のない程度におこなう

最近は、喘息専門の病院にもエアロバイクなどのマシンが置いてあり、症状が緩和された患者さんから少しずつ有酸素運動を取り入れ、心肺持久力の強化をし、喘息とうまく付き合うための運動療法が推進されています。私が勤めているトレーニングジムにも喘息を持つ方が多くみられますが、「病院から勧められてきました」という方もいます。

喘息はひとりひとり症状が違い、本人にとってはとても苦しく、辛いものです。発作が出ている時には苦しさが増し、吸入をする事でようやく息が出来る。という方もたくさんいます。

発作が落ち着いて、自分で「運動しよう!」「自分の力で運動をし、喘息とうまく付き合っていきたい!」という気持ちになったら、ぜひ運動をしてみましょう。

天気の悪い日や気温が下がる日、乾燥する日などは喘息の症状もいつもより出やすく、体調が悪くなる方が多いでしょう。

そういう日は無理して運動はせず、天気の良い日や気分の良い日を選んで運動するようにしましょう。

たとえば、週2回運動をする。と決めた場合、天気の悪い日や体調の悪い日を避ける事は簡単に出来ますね。

まず、無理をしない。出来る時にできる事から。と思うようにしましょう。

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運動を始める前には必ず血圧を測りましょう!

血圧というのは、健康のバロメーター。ジムでも「めんどくさい」などといった理由で血圧を測る事をやめる方もいますが、やはり、運動前には血圧を測る事をおススメします。

140/90におさまる血圧が良いですね。

体調が普段より悪い。と思わなくても血圧というのは自分の今の身体の状態を表現してくれます。

※喫煙をする方へ・・・運動する前にたばこを吸うとかなり血圧が上がります。出来れば運動前後の喫煙は控える事をおススメします。

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ウォーミングアップはしっかりと。身体をしっかりあたためよう。

喘息を持つ方は気管支が冷える事は禁物です。できれば暖かい環境で気管支があたたまってほしいです。ですから、ウォーミングアップはしっかりと行います。

ウォーミングアップは10分で良いので、ウォーキングマシンやエアロバイクといった有酸素マシンで身体がじんわり温まる程度運動をしましょう。

身体が温まったらストレッチをしましょう。

筋トレもしている人は負荷を高くすると逆に気管支を苦しめる事もあるため、負荷は軽めにしましょう。多少無理をすれば、高い負荷のものも可能だとは思いますが、喘息症状がある方が無理をする必要はありません。自分に合った負荷でトレーニングをして、少しずつ負荷を上げていけばよいのです。

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まとめに

喘息を持つ方も運動する事で心肺持久力は確実につきます。トップアスリートの中にもマラソンを趣味にしている人の中にも喘息を持つ方はたくさんいます。

喘息があるから運動ができない。と決めつけるのではなく、自分に合った運動をする事で、喘息とうまく付き合おう!と考え、出来る事から始めましょう!!

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